英語の発音矯正スクール[東京・青山]|イングリッシュ・ジョイ

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一瞬で英語発声にする方法

2017-01-29  英語発音 上達のコツ

体験レッスンにいらっしゃる方で多くみられるのが、母音、子音、リズム、抑揚を矯正するという前に「声が小さい」ということ。「声が小さい」ということは息の量が少ないということです。

日本語は息の量が少なくても話せてしまう言語です。
私のボイストレーニングの先生によると、「日本語はもっとも口先だけでしゃべれてしまう言語」だそうです。

しかし、英語は口先だけでは発音できない言語です。発音するためには大量の息、そしてそれをコントロールすることが必要です。つまり日本語の発声のままでは英語らしい音になりません。英語らしい発音にするためには「英語発声」にする必要があるのです。

英語発声にするトレーニングは色々あるのですが、今回はその中の一つをご紹介します。

一瞬で英語発声にする方法

英語と日本語は発声方法が違う、いくら母音、子音などを正しく出せるようになっても、発声が日本語発声のままでは英語らしい発音にはならない、ということを何回か書いてきました。腹式呼吸について

そこで一瞬で英語発声(腹式呼吸)にする方法です。

1.両足を肩の幅くらいにして立ち、両手を腰(ウエストライン)にあてる(手のひらは真横よりも少し背中側に)stretch_woman

2.頭から腰までは一直線を保ったまま、上半身を前方に90度倒す(きつい場合は70度くらいでもよい)
イラストは座っていますが、立ってやって下さいね。

3.腰に両手をあてたまま、大きくHi! Hi! Hi!と声を出す。
(発音は[hai  hai  hai] 出来るだけ深い母音のイメージで)

4.その時、腰のあたりがボン、ボン、ボンと爆発的に収縮するのを両手に感じたら、正しい腹式呼吸→英語発声になっています。その時膨らんだところが、腹式呼吸で空気がはいるべきところです。

5.深い響きのHi!が出せたら、上半身の前傾角度を60度にして同じことをやってみます。その姿勢でも出来たら、もう少し上半身を起こし、最後はまっすぐ起こして同じことが出来たら、完成です。

上半身を前傾すると、胸が圧迫され胸式呼吸(日本語発声)が出来ず、強制的に腹式呼吸(英語発声)になります。

背骨のラインと首のラインを一直線にすることと、出来るだけ大きな声で、というのがポイントです。
「声が大きく、響く」というのが当たり前の英語話者にとっては、日本人の「小さな声の英語」はそれだけで聞き取ってもらいにくい原因になってしまうのですね。もったいない!小さな声で英語らしく発話するには筋肉の使い方などさらに高度なことが必要です。歌を歌う時、ピアニッシモで響かせるのはとても難しいのと一緒ですね。(テニスでも、バーンと打ち込むよりも、ソフトタッチのドロップショットが難しいのとも一緒!)

いかがですか?このやり方、ボイトレの先生に教わったのですが、皆さんもぜひ試してみて下さい。

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