英語で診療が出来るようになった!(英語コーチング 受講生の声)
英語コーチング 受講生の声 東京都 40代男性医師 M.M.様
・新しい勤務先の病院で、外国人の患者の訴えがほとんど聞き取れず、毎回英語の得意なスタッフに助けてもらい、診療に非常に不安を感じていた40代医師
→3ヶ月後、外国人の患者の問診を英語で行い、診療を英語で行えるようになった
Q.この英語コーチングを受ける前、どんなことに悩んでいましたか?
A.外国人の患者さんの英語がほとんど聴き取れず、こちらからの簡単な英語も上手く話せず、問診に苦労していました。
Q.この英語コーチングを受ける決め手は何でしたか?どうして申し込もうと思いましたか?
A.まず「TOEICの勉強をやめていい」とすぱっと言われたからです。
患者さんと話すのにTOEICの勉強は遠回り、もっと先にやることがあると言われ、なるほどと納得しました。なんとなく続けていただけで効果がなかったTOEICの勉強をやめ、自分に必要なことを最優先で学習するメニューを提案されて、これなら話せるようになると思ったからです。
Q.英語コーチングを受ける前と今で変化があったことをできるだけ詳しく教えてください。
A.まず、先生に発音矯正をしていただいて自分の発音がいかに自己流であったか痛感しました。正しい発音に近づいたら、患者さんの英語を聴き取れるようになりました。
そして、スピーキングも私の仕事に直結した教材を繰り返し練習(勉強じゃなく、練習ですね)したところ、通じる英語が話せるようになりました。びっくりです。今まで、スタッフに英語で助けてもらうたびに、情けない思いだったので。
長年の悩みが解消できて自信がつきました。
Q.このを英語コーチングを受けようかと迷っている方にアドバイスを一言お願いします。
A.とにかく体験セッションを受けてみることです。結局自分が何を話せるようになりたいのか、が明確になることが最重要ポイントでした。
一人では絶対達成できなかったです。毎日先生のサポートがあったから続けられたと思います。私自身、成果に驚いています。
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